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注文住宅での家つくり【ハウスメーカーの選び方】パンの経験談

注文住宅で失敗しないコツ


皆さん、こんにちわ!

凡人サラリーマンのパンです。

僕は建設系の会社で10年以上サラリーマンをしています。

そんな僕がハウスメーカーで夢のマイホームを建てた際の選んだ理由を解説したいと思います。

これから、家つくりをした人がの参考になればと思います。

住宅展示場で確認したハウスメーカー

まずは、住宅展示場でハウスメーカーを確認しに行きました。

建設に関係していると相見積の大切さを感じます。

同じような内容でも全く金額が変わったりする事がザラにあるからです。

そのため、10社ぐらい確認しました。

  • 大和ハウス
  • 積水ハウス
  • ヘーベルハウス
  • 一条工務店
  • 積水ハイム
  • スウェーデンハウス
  • アキュラホーム
  • 住友林業
  • パナソニックホームズ
  • トヨタホーム

この中から見積書を取得したのは、4社となります。

  • 積水ハウス
  • ヘーベルハウス
  • 積水ハイム
  • アキュラホーム

そして、最終的にヘーベルハウスに決めました。

なぜヘーベルハウスにしたか

なぜ、僕はヘーベルハウスに決めたかと言いますと、答えは2つとなります。

土地を活かす構造と営業マンです。

土地を活かす構造とはに関してですが、僕は先に土地が決まっていました。

その土地はあまり広くないため、駐車場も考えると3階建てにしないといけませんでした。

また、メインの居住スペースを2階に集約したかったため、2階部分は出来るだけ大きくしたかったです。

そう考えた時に、鉄骨構造がいいなって思いました。

いろいろなハウスメーカーと打合せをして、木造でも僕の思い描く間取りを実現できそうでしたが、

ヘーベルハウスの重量鉄骨の頑丈さをみて、家族を守るのに最適と感じました。

次に営業マンです。

正直、経験豊富な営業マンではありませんでしたが、一生懸命な人でした。

僕は建設系の仕事をしているため、営業マンに物足りない部分はありましたが、こちらの要望を一生懸命考えてくれてため、好感が持てました。

この2点がヘーベルハウスに決めた大きな理由となります。

まとめ

いろいろなハウスメーカーの話を伺いましたが、最初の対応した営業マンが大切と感じました。

もちろん、土地の形や大きさに関して、ロジック的に構造を考えることも大切です。

それによって、理想のマイホームが手に入ります。

ただ、1年近く打合せをしていく中でずっと営業マンは変わりません。

そのため、営業マンの相性でも家つくりは左右されると感じました。

皆さんもマイホームをハウスメーカーでご検討の際には営業マンも一つの判断材料というのも頭に入れておいてください。

また、どうしてもかなり気に入ってるハウスメーカーなのに、営業マンがってなった場合は、ぜひ営業マンを変えてもらうって方法をとってもらった方がいいと思います。

後悔のないマイホームつくりにしてください。

以上となります。

最後までお付き合い頂き、ありがとうございましたっ!!

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