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【2021】おすすめの見守りカメラ!赤ちゃんやペットの見守りに最適

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皆さん、こんにちわ!

凡人サラリーマンのパンです。

今回は見守りカメラについて書きたいと思います。

我が家には小さな怪獣が2人います。

(1歳のお姫様と3歳の王子様です)

普段、2人が起きている時間は戦争で怪獣たちが暴れ回っています(笑)

そのため、自分の時間は、子供たちが寝た後になります。

その時に気になるのが、子供たちの状態です。

ベットや布団からはみ出ていないかとか、起きてウロウロしていないかとか…

考えるといろいろな事が心配になります。

子育てをされている家庭の皆さんもこういった経験は少なからずあると思います。

そんな時に別の場所から状況を把握するために役にたつのが、見守りカメラです。

また、僕は子育てのために使用していますが、他にペットの状態確認等にも使用ができます。

見守りカメラの種類によっては、育児記録や外出先からの通話も可能です。

そのため、かなり幅広い活用が出来ます。

今回はその見守りカメラを僕が使用した経験を元に皆さんに解説出来たらと思っています。

よろしくお願いします!!

見守りカメラとは??

見守りカメラとは、どういった定義となっているでしょうか?

そもそも、見守りカメラに必要な機能としては、スマホやタブレットで映像を見ることが出来る事が重要です。

また、見守りカメラの設定が簡単に出来ることも重要なポイントになります。

その条件を満たしているのが、ネットワークカメラになります。

そのため、ネットワークカメラの定義が見守りカメラの定義になります。

ネットワークカメラの定義は直接ネットワークに接続できるウェブサーバーとしての機能を持っていて、IPアドレスがあるカメラとなります。

ちなみに、Webカメラという名のカメラもありますが、Webカメラとネットワークカメラは違います。

違いを簡単に解説しますと、ネットワークカメラはカメラ本体のみで使用することが出来るが、Webカメラはパソコンとセットでないと使用が出来ないです。

見守りカメラの選び方

カメラの選び方で、確認したい項目リストです。

  • 画素数
  • 画角
  • 接続方法
  • 暗視機能
  • その他の機能

画素数

スマホやタブレットで顔を確認したい場合は、100万画素以上がいいと思います。

ただ、1点注意点があり、あまり高画質な物を選択するとデーター量が多くなるため、動画自体の遅延の原因となります。

そのため、僕は200万画素がおすすめです。

画角

画角とは、カメラの撮影範囲の事です。

画角に関しては、110°以上がおすすめです。

注意点ですが、あまりに広いものを選ぶと画像が湾曲します。

また、スペック上の画角角度は設置すると意外に狭く感じると思いますので、注意してください。

接続方法

有線タイプと無線タイプがあります。

カメラには、LANと電源が必要となります。

そのため必要な配線は、LANケーブルと電源配線となります。

LANは無線がおすすめです。

一般的に設置したい場所にLANケーブルがあればいいのですが、ない場合が多いので無線のほうが使い勝手がいいです。

電源に関しては、部屋の端にはコンセントがあったりするので、電池よりも有線がおすすめです。

(電気交換が意外と面倒です)

暗視機能

暗くなった時に使用できる機能です。

こちらは子供の寝ている状態を確認する場合に必要となります。

画像は基本的にモノクロとなります。

注意点としては、赤外線LEDが点灯します。

そのライトが気になる方がいれば、要注意です。

カメラを壁の上のほうで、部屋の端に設置をしていれば、視界に入らないので気にならない可能性はあります。

その他の機能

その他の機能もいろいろとあります。

基本的な比較は、画素数・画角・接続方法・暗視機能で比較して頂き、その残った候補のその他の機能と価格により選んでいただければ、問題ないと思います。

ちなみに、よく通話機能があると記載がありますが、こちらはあまり期待しない方がいいです。

基本的に一方通行の通話機能となります。

マイクがオンになっている時はスピーカーがオフとなり、スピーカーがオンとなっている時はマイクがオフとなります。

つまり、話している時は相手の声が聞こえず、相手の声を聴いている時は話をする事が出来ません。

そのため、緊急時の連絡でしか使用できない機能だと思います。

見守りカメラの必要性

見守りカメラの必要性は、離れた場所から子供の状態を確認するためです。

特に、小さい子供がいる場合は、子供が寝てからいろいろと家事や自分の時間となります。

その時に子供の状態が気になって何回も覗きに行く事があると思います。

その時に子供が気が付いて起きてしまったら、最悪のパターンです。

そういった事にならないためにも見守りカメラが必要になってきます。

また、ペットがいる場合は、日中どんな事をしているのか気になると思います。

外出先からどんな状態か確認できるのは、とても安心できると思います。

こういった事から、見守りカメラの必要性は、安心を買って心のゆとりを作ることにあると思います。

おすすめの見守りカメラ

おすすめの見守りカメラは、ネットワークカメラ03になります。

こちらのカメラは実施に使用しています。

画素数は200万画素のフルHD画質となっています。

パン
パン

スマホやタブレットで見ても問題なく状況把握が出来ます。

画角は115°となっています。

パン
パン

部屋に隅に設置したのですが、部屋全体を見ることが可能です。

接続方法は無線LANと有線の電源です。

パン
パン

無線LANは大満足です!有線の電源がやはりケーブルが気になりますが、電池式の電気交換を考えると妥協できます。

暗視機能もあります。

パン
パン

暗視機能もスマホやタブレットで寝ている状況を確認出来ます。

ただ、赤外線LEDが少し気になった事もありました…

その他は機能は通話機能がありましたが、使用する機会がなく、ほぼ使用していません。

カメラ自体も小さく、設置に関しては、簡単に出来ました。

視聴するためのアプリ設定が少しだけ面倒くさかったですが、説明署を見ながらやれば、問題なくできました。

価格については、最初はキャンペーンという事もあり、無料でした。

現在は1万程度となっていまして、別の部屋に追加したいと思い、1万円で追加購入しました。

2台目の設定はとても簡単でした。

まとめ

見守りカメラは別名ネットワークカメラと言って、直接ネットワークに接続できるウェブサーバーとしての機能を持っていて、IPアドレスがあるカメラの事を言います。

また、見守りカメラの選び方は、画素数・画角・接続方法・暗視機能で比較して頂き、その残った候補のその他の機能と価格により選んでいただければ、問題ないと思います。

見守りカメラがある事により、安心を買って心のゆとりを持つことが出来るようになります。

皆さんも是非、見守りカメラを検討して頂き、快適な生活が送れるようになる事を願っています。

見守りカメラについては以上となります。

最後までお付き合い頂き、ありがとうございましたっ!!

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